サステナブルな社会の実現に深く関わる仕事をするにはどんな方法があるのか?

この記事では、仕事で

  • サステナビリティ
  • SDGs

などに深く関わる方法を紹介します。

専門的な知識やスキルが必要な仕事や業界が多いですが、仕事を通してサステナブルな社会の実現に貢献したいと考えている方はぜひチェックしてください。

サステナビリティやSDGsに直接的に関わる仕事をする方法

サステナビリティやSDGsなど、持続可能な社会の実現に直接的に関わる仕事をするには以下のような方法があります。

  • 再生可能エネルギー関連の会社で仕事をする
  • 会社内のSDGsやサステナビリティ推進する部署・職種で働く
  • サステナブルなビジネスに取り組んでいる会社で働く
  • ESG投資やSDGsのコンサルティングを行う金融機関で働く
  • コンサル会社・シンクタンクで働く
  • 教育機関・公的機関・NGO・NPOなどで働く

それぞれ紹介していきます。

サイト管理人 南研吾
サイト管理人 南研吾
もちろんこれらが全てという訳ではありません。
それに、これからどんどんサステナビリティに関連した企業・ビジネスは増えていくはずです。

再生可能エネルギー関連の会社で仕事をする

おそらく、最も直接的にサステナビリティに関われる仕事は再生可能エネルギー関連です。

再生可能エネルギーといってもたくさんありますが、具体的には

  • 太陽光発電
  • 水力発電
  • 風力発電
  • バイオマス発電・燃料

などの事業を行なっている会社なら直接的にサステナビリティに関わることができます。

アメリカでは太陽光パネルのコンサルタント・設置業者の需要が増えている、というデータもあります。
世界的な脱炭素の流れからみて、太陽光発電関連以外の仕事も今後需要が増える可能性は高いのではないでしょうか。

会社内のSDGsやサステナビリティ推進する部署・職種で働く

いまはどんな企業でもサステナビリティを無視して経営することは難しくなっています。
ましてや、社会的責任が大きい大企業や上場企業はなおさらです。
なので、大企業や上場企業が経営企画部などにサステナビリティやSDGsを推進する部門を設立するケースが増えています。
このような部署で働くことができれば、会社内とはいえ直接的にサステナビリティに関わることができます。

ただ、会社にとってかなり重要な部門なので

  • 会社での実績
  • サステナビリティに関する知識・経験

などが乏しい人が部署に配置されるケースはあまりないかもしれません。

サステナブルなビジネスに取り組んでいる会社で働く

サステナブルな社会の実現を目指し、いま世界中でたくさんの企業がビジネスで課題を解決しようとしています。
そんなサステナブルなビジネスに取り組む会社に入社できれば直接的にサステナビリティに貢献できます。

サステナブルなビジネスはたくさんありますが、一部の事例をあげると

  • 培養肉・代替肉などを研究・生産している企業
  • バイオマス燃料などを研究・生産している企業
  • 脱炭素に結びつくEV車などを生産している企業
  • 資源の循環・リサイクルに取り組んでいる企業

などがあります。

これらの中には、いわゆるスタートアップと呼ばれる若い企業もたくさんあります。
スタートアップなら

  • 社会人としての実務経験
  • 事業で役立つ専門知識・スキル

などがあれば、業界未経験でも入社できる可能性がやや高くなります。
なので、いま現在サステナビリティとの関連性が低い仕事をしていたとしても、転職で入社することは不可能ではありません。

サイト管理人 南研吾
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あくまでも、大企業などと比べたときの話です。
それにスタートアップの場合は40代以上だと入社がしづらくなる、さらには大企業と比べると給料が低い傾向がある、などのデメリットもあります。

ESG投資やSDGsのコンサルティングを行う金融機関で働く

金融機関もサステナビリティ領域に高い関心を持っています。
じっさい

  • 銀行
  • 証券会社
  • 投資ファンド
  • VC(ベンチャーキャピタル)

などの金融機関は、取引先や出資先の企業に対してサステナビリティに関するコンサルティングを行なっています。

なので、求人情報サイトなどを使って

  • SDGs
  • ESG
  • サステナビリティ

などのキーワードを使って検索すると金融機関の求人がたくさん見つかります。
おそらく2021年の段階ではもっともサステナビリティ関連の求人が多いのは金融機関です。

KOTORA公式サイト

コンサル会社・シンクタンクで働く

金融機関と並び、コンサルティング系の会社もサステナビリティ関連の求人が多い業界です。
こちらも

  • SDGs
  • ESG
  • サステナビリティ

などのキーワードを使って求人情報サイトを検索すればたくさんの求人みつかるはずです。

教育機関・公的機関・NGO・NPOなどで働く

最後に紹介するのは

  • 公的機関
  • 教育機関
  • NGO
  • NPO

などです。

これらのような公的な要素が強い組織でもサステナビリティ関連の求人はあります。
ただ、金融機関やコンサルティング会社と比べたら年収はかなり低い傾向にあります。
それでも、海外の団体と協力して仕事をすることもありますので、民間企業とは違った魅力があるはずです。

グリーンジョブはこれから増える

ここまで、サステナビリティやSDGsに関われる会社や業界を紹介しました。

世界経済フォーラムによると、2025年にかけて
「グリーンジョブ」
と呼ばれる、サステナビリティに深く関わる仕事の需要が増えると予測されています。

なので、サステナビリティに深く関わる仕事をしたい方にはチャンスが増えるはずです。
とはいえ、やはりサービス業のようには求人数が多い仕事ではないので、もし求人を見つけたら積極的に応募してください。

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